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こだわりのキュウリ


キュウリ畑。まだなり始めです。(6月23日)

キュウリの雌花

収穫期のキュウリ。表面にうっすらと白粉のようなブルームが出ます。

キュウリの雄花

 菜楽では、味にこだわって美味しいキュウリを作るため、昔ながらのブルームキュウリを栽培しています。

 皮が柔らかく、甘味があり、キュウリ本来の香りがあるのが菜楽のブルームキュウリの特長です。


ブルームとは?

 ブルームとは、キュウリの表面に生じる白い粉状の物質で、キュウリが本来もっている性質の一つです。 農薬と勘違いされることもあるようですが、無害です。

 現在普通に店で売られているキュウリの大部分は、ブルームの発生しないブルームレスキュウリです。 これは、緑色が濃く表面につやがあり日持ちが良いので市場性が高いためですが、他方で皮が硬くて果肉がやや水っぽく、キュウリ本来のおいしさを損ねてしまうといったデメリットもあります。

 菜楽では、キュウリ本来の歯触りや風味を大切にしたく、あえてブルームの出るキュウリを栽培しているのです。

 

繊細なキュウリの味

 余談ですが、キュウリの味は非常にデリケートなところがあります。

 収穫後気温が高いところに置いておくと、数日のうちに甘味が損なわれ、逆に渋味が出てきます。

 また、キュウリの蔓が若いとき(なり始め)はキュウリの皮が非常に柔らかく、サクサクとした食感で、キュウリ本来の味は弱めです。蔓が成熟するにつれて、キュウリに歯ごたえが出てコリコリとした食感になり、キュウリ本来の味がのってきて、しっかりした味になってきます。

 たかがキュウリ。されどキュウリ。野菜の味とは、なかなか奥深いものです。


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